あらすじ"おあずけ"をされてから1か月が経った――再びお店を訪れた私は、何かあるんじゃないか…と期待していたけれど、その日は健全なマッサージだけだった。何も起きなかったことが悲しく、不安になりながら店を出ようとしたら…