快楽を求め今日も淫らなお願いを…私はあなた専用の寝取られ妻…!初めて会った時から気づいていた予感、それは予感ではなく願望だったのかも知れない…。「ああ…やあ…すごい…もうこんなに…」若く愛しい男の逞しい肉の塊を見せつけられると、もう理性は失くなり、気がつけば懸命に頬張るだけ。ぢゅ…ぢゅくっ…ぐぶっ…くたびれた中年の見本のような夫とはまるで違う、自身に満ちた態度、強く美しい肉体。あなたは現役の大学生、そして私は子持ちの人妻。そして…。「ねぇ…透くん…お願ぁい…」そんな現実を忘れるべく、手にした一本のペン。「淫乱妻冴子」「透様専用オマ●コ」淫らな言葉が次々と私の肉体に書き込まれいく…。あなたにとっては単なる落書きでも、私には愛の証。その異常な光景に私の興奮はさらに増していき、それが頂点に達した時、さらなる淫らな宴が始まる!