「んっ・・・・・・んんぅぅ・・・・・・んんっ・・・・・・んくぅ・・・・・・」寝静まったリビング。聞こえてきた声が全ての始まりだった・・・・・・ある日の夜。息子の嫁”香織”の自慰現場を見かけてしまった”大作”。運悪く香織と目があってしまい、気まずいまま床に戻った。その深夜、大作は違和感で目を覚ます。あおむけで横たわる大作の男根に女性がしゃぶりついていた。そして、その彼女には見覚えが・・・・・・「か、香織さん・・・・・・。どうして・・・・・・こんなことを・・・・・・?」「『どうして』って、お義父さまのせいですよ?毎晩毎晩、あんなに激しい営みをなさっているから・・・・・・私、我慢ができなくなってしまいました」そう言って、”香織”は・・・・・・欲求不満な香織に誘われて所構わずエッチな営み!車、野外、居酒屋、昼間のリビング・・・・・・挙げ句の果てには息子の寝ている傍らで?!息子の嫁と養父の、めくるめく快楽と禁断の日々が幕を開ける!