あらすじ「そんな弱々しい力じゃ無駄だよ」相手は非力なオタク野郎だが、女になった俺は奴の腕力にも敵わない。抵抗むなしく好き放題に乳首を弄られる。「あれ? すごい濡れてるじゃんw 本当はこうされたかったんでしょ」「違う…そんなわけあるかよ!」そうは言っても、正直、立っているのもやっとという状態。「僕のも気持ち良くしてもらおうかなぁ」びんびんになったチ●ポをアソコに擦りつけられても、俺にはもう逆らう気力はなかった。――昨日まで普通の男子校生だった俺は、朝起きると…なぜか女になっていた。いつもどおり登校したものの、当然、クラスメートは好奇の目で俺を見てくる。とくに男どもは、俺の巨乳に興味津々なようで…。