あらすじ榎加世子は様々な被害者たちの現状を知り、被害者たちの復讐を支援する組織「朝食会」に入会することに。尾藤家の墓参りに訪れた加世子は墓石の前で三上と会い、三上の父親の死に現職の大臣・国木八重子が関わっていることを知る。一方、乗っ取り一家・榊の情報を探る鶴巻だったが、榊の家の前で関西弁の男とぶつかり…!?「朝食会」東京支部支部長・榎加世子の過去が明らかになる「外道の歌」シリーズのスピンオフ!
morinomanga通報5.0外道の歌にハマり、そのまま読みました。絵が綺麗で、外道の歌の世界観のえぐみがとれていて、これはこれでいい。本編ではだいぶ謎な榎加世子の過去が見れるのは最高です。2022/03/03いいね(1)