あらすじ「ここ…好きなんでしょ…?」去年からショーツを盗む青年の自慰行為中に突撃する未亡人母。下着を盗み続ける彼に抗議しに来たが彼のアソコは萎えるどころかますます硬くなって…目の前で擦る彼に今日だけと青年を受け入れるソコは濡れていて…ほか、突然会いにきた叔母さんに誘われ、柔らかな胸を揉む甥はさらに下の濡れたアソコへ手を伸ばして…若い青年を誘う淫らな人妻たちの短編集