既刊(1-9巻)

花とくちづけ(3)【電子版限定:糖度MAX!いちゃラブ描き下ろしつき】

4.2
36
500
「……好きです。咲人さんが、好きです」 ある日突然住む家をなくしてしまった女子高生・かすみ。 ひょんなことからイケメン華道家・咲人に拾われ、住み込みの家政婦としてひとつ屋根の下で暮らすことに。 甘くやさしく包み込んでくれる咲人に、花が咲くように育っていくかすみの恋心。 そのこころは、咲人に触れられるたびに少しずつふくらんでいき、ついにかすみは咲人に想いを告げる。 そんな中、海外に留学中だったかすみの弟・光希が突然帰国し、 2人の同居がバレてしまう――! 家にやってきた光希は咲人に「俺もここに住む」と宣言し!? イケメン華道家に甘くやさしく包まれて… 年の差愛され同居ラブ、ドキドキ最高潮★の第3巻!! 【コミックス限定描き下ろし】 10話で咲人がかすみの手のひらに描いた文字は!? サイレントイチャイチャシーンのウラ側を収録!
500
花とくちづけ(3)【電子版限定:糖度MAX!いちゃラブ描き下ろしつき】

花とくちづけ(3)【電子版限定:糖度MAX!いちゃラブ描き下ろしつき】

500

通知管理

通知管理を見る

花とくちづけの作品情報

あらすじ

「……好きです。咲人さんが、好きです」 ある日突然住む家をなくしてしまった女子高生・かすみ。 ひょんなことからイケメン華道家・咲人に拾われ、住み込みの家政婦としてひとつ屋根の下で暮らすことに。 甘くやさしく包み込んでくれる咲人に、花が咲くように育っていくかすみの恋心。 そのこころは、咲人に触れられるたびに少しずつふくらんでいき、ついにかすみは咲人に想いを告げる。 そんな中、海外に留学中だったかすみの弟・光希が突然帰国し、 2人の同居がバレてしまう――! 家にやってきた光希は咲人に「俺もここに住む」と宣言し!? イケメン華道家に甘くやさしく包まれて… 年の差愛され同居ラブ、ドキドキ最高潮★の第3巻!! 【コミックス限定描き下ろし】 10話で咲人がかすみの手のひらに描いた文字は!? サイレントイチャイチャシーンのウラ側を収録!

花とくちづけのレビュー

  • avatar
    オリーブさん
    1.0

    soso

    絵は綺麗だけど、ストーリー構成が陳腐です。非現実的すぎて如何にも少女漫画for小学生用という感じです。あんまり面白くない。
    2024/08/15
  • avatar
    うらら
    5.0

    過去に出会った二人のストーリー

    過去からずーっと男性の方が、女の子の笑顔に惚れ
    生け花がきっかけ
    かすみ草を男子からうっすらもらった記憶と共に女の子は育ち
    アパートを、出るきっかけに
    淡い初の男性に巡り合う
    もちろん男性と彼女は
    記憶の差があり
    彼女は戸惑う
    お見合いを断り続ける男性生け花名家
    生け花が、好きな女性との純粋愛
    男性は!恋愛のブレーキが歯止めが効かないほど
    彼女を大切にしょうとするほど
    年の差
    2024/08/15
  • avatar
    悠々
    4.0

    ずっと前から気になっていた作品

    無料で2冊読めて嬉しかったけれど、見た目好みなのに咲人さんの距離の詰め方言動がちょっときもちわるくて残念。メンタル面では好き、シナリオとか絵は丁寧な綺麗さでした。かすみちゃんの健気も良いな。凄くお得そうな割引き期間で勿体無いけれど見送ろうかな
    2024/08/11
  • avatar
    リンゴさん
    5.0

    二人とも可愛い

    お花という今まで知らなかった世界を知れるのもすごく面白かったし、2人の優しく柔らかく醸し出すお互いを思い合う雰囲気がとても好きになりました。
    2024/07/28
  • avatar
    バナナさん
    4.0

    見方によって

    変わる感じかも。
    他の人が言うように、漫画だから非現実的な設定がとかちょろいとか、まぁ確かにねと引いた目で見ることもできる。
    読み進めないと、かなり昔からの出会いだとわからないから、年齢差に引いちゃうのもあるかも。
    けど作品の中で割と伝えたい内容は一貫している感じはあって私はそこが好き。
    ちゃんといけばなは華道家さん監修だし、展開も重くなり過ぎずみんな適度な素直さで前向き。
    読んでて気持ちが良いしあったかい気持ちになるし素直にいけばなに興味が湧く。
    世界観やテーマ、作者さんが伝えたいことがきちんとある作品はスタートが突飛でもちゃんと内容がついてくる印象があるので、そういう意味でも良い作品だな〜と新刊が出るたびに感じます。
    2024/02/29