あらすじはち切れんばかりに脈打つ肉棒の先端に教え子の柔らかい舌がゆっくりと触れる。「私…実行委員なので、がんばります…!」――じゅるっ…んっ……ぢゅるッ……不慣れながらも懸命に舌を這わせて男性器をしゃぶる教え子の姿に思わず唾をのむ。…なんでこんなことに。その日も文化祭実行委員の長谷川ゆかりは遅くまで残って文化祭の準備をしていた。遅くまで残っている教え子を心配した私は片付けを手伝いに教室へ行くと、長谷川は気を利かせて自宅から持ってきたという栄養ドリンクを差し出した。もうひと頑張りだ!と二人で飲み干したあとで、私はそれが精力剤だったことに気付く。なんだか熱いと脱ぎだした教え子は、薬のせいで膨らんでしまった私の股間に近寄ってきて…。