ぬちゅっ…くりゅっ……ぐちゅ…「先輩ッ…あの…僕ッ、もぅ…これ以上は…ぁああっ!」先輩はゆっくりと僕の股間に手をのばし、細く柔らかい指で鈴口から染み出てくるがまん汁を丁寧に亀頭に馴染ませるようにぐりゅぐりゅと刺激してきて…。とあるゲーム会社に入社した新入社員・三宅真央。ここでは新入社員は慣れるまで先輩社員と二人一組で仕事をする制度であった。怖い人だったら…という不安をよそに、僕の担当になったのは社内でも一番の美人と噂の永留沙弥先輩!!優しくて美人な先輩との二人っきりの研修は順調に進んでいくように見えたが、沙弥さんの研修は徐々におかしな方向に変わっていくのだった…。