あらすじ「ただ触っただけなのにそんなに濡れちゃったの?」快感を逃してくれない彼の指先にただ感じることしかできなくて―…。樋口の秘密を共有することになった風優。仕事はいつも通り順調で、樋口立案の企画のチームリーダーになることに。資料室で樋口と会話をしているうちに、“試作品”を風優が履いてみることになってしまい!?彼の熱視線に疼きが止まらず―!?