あらすじ――エイジさんのおち●ぽ…すごく大きい…それにあんなに勃起してる……。旦那のシンジさんとは大学で知り合ってそのまま結婚したけれど、徐々に関係が冷め始めているように感じていた。そんな、なにか物足りない生活を我慢できているのは、同じマンションに住んでいるシンジさんの兄・エイジさんがいるからだと思う。エイジさんは株のトレーダーで在宅のため、たまにお邪魔してお話をさせてもらっている。その日もお邪魔して何気ない世間話をしていたのだけれど…なにやら身体が熱っぽいような…?心配したエイジさんが薬を飲ませてくれたけれど、身体の火照りは収まる様子はない。汗を拭いたほうがいいと迫るエイジさんを断れず、執拗に胸ばかりを刺激され、意識がもうろうとする中、気が付くと私のおま●こはぐっちょりと濡れ、いやらしい匂いを漂わせてしまっていた…。