あらすじ「幼馴染みはセックスしないんじゃねーの?」そうニヤリと不敵な笑みを浮かべ、私の内股をねっとりと舐めあげてくる悠真。全身を隅々まで愛撫されると次第に息があがり、激しく突き上げられると快感に溺れてしまう…。私と悠真は幼馴染みでセックスフレンド。でも悠真に片想いしている私は、たとえセフレでも優しく抱かれるだけで充分だった…。それなのにある時、悠真が「俺、本命がいるから」とつぶやいて?それってもう、私は用済みってことなの…?