あらすじ「フェロモン消えるまで抱いていい?」ザラザラの舌で、エッチな愛撫が止まらないっカフェの店員として働く透子(とうこ)には、昔からある悩みが――。それは、男の人を無意識に引き寄せてしまうこと。ある日、ストーカーに絡まれていたところを、通りすがりの青年・海(かい)が守ってくれて…。お礼に家でご飯を振る舞い、おいしそうに食べる海にほっこりしたのもつかの間…突然押し倒されて!? 「触っただけなのに…もう濡れてる」発情した秘部をペロペロ舐めらて、ダメ、もうとけちゃいそう…さらに潤んだアソコを突きあげられて!?まっすぐに私を見つめて、守って、愛してくれて――。フェロモンから始まる超一途な溺愛ラブ!※本書は「ラブパルフェVOL.30-2」に収録されています。重複購入にご注意ください。