あらすじ「孕むまで、ナカに注いでやる」天涯孤独な神主・朱也。人と関わるのが苦手で、幼い頃捨てられた山奥の神社でひっそりと暮らしていた。ある天気雨の日、落雷と共にお稲荷様が目の前に現れて!?「俺の子を産んでくれ」と迫られ、狐の国へと攫われてしまう。嫁として迎えられるやいなや、寝屋に連れて行かれ始まる初夜。乳首や首筋を舐め上げられ、痺れるような快感が全身を襲う。さらに丁寧にほぐされた後ろには規格外の大きなモノが充てがわれて―!気絶するまで何度もイカされ、これじゃ体が保たないっ!早く帰りたいと思う一方、抱きしめられて感じる心地良い懐かしさ。会ったこともないはずなのに、この感覚は一体なに…?