愛した夫の葬儀の夜に義父が私に襲いかかる――三年越しの大恋愛の末、結ばれたのに、新婚二カ月で彼は逝ってしまった…。突然の事故――。「どうして…、私を一人残して…」祭壇の前で茫然自失となった私に「あんたにはちゃあんと秋山家の血を受け継いでもうらうよ」と、お義父さまが――。たった一人の息子を亡くし、足が不自由な義父の面倒を見る義娘とカモフラージュして、それからは私を弄び、辱める……。夫にも触れさせたことのないア○ルまで凌辱され、さらには見知らぬ男たちにまで――。もう愛する夫の感触さえも思いだせない……。