あらすじ「私、こんな気持ちイイこと知らない…!」夜遅くまで職員室で居残り勉強をする鶴見亜弥。彼女は成績優秀で、教えることなんてないはずなのだが…。ふとした拍子に見せる亜弥のオンナの顔と、制服の間から微かに覗く大きな胸にムラっときてしまう。恥じらいながら、カタくなったチ●コをそっと咥える彼女。普段の姿からは想像できないエロい顔と、初めてのエッチの快楽で漏れる声。エロすぎる優等生に、放課後のトクベツ授業!「もっと…もっと教えてセンセイ!」