既刊(1-54巻)

繭の宴10

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心を病んだ祖父に、神聖な”蚕”として大切に飼われていた美少女・ユリ。ある日、同じくらいの年頃の少年・玄太と出会い、理由もわからぬ胸の高鳴りを覚える。以来、週に一度、祖父の留守中に玄太と庭で会っては、柵越しの会話を楽しんでいたのだが……。祖父の呪縛を背負った少女の波乱の人生をドラマチックに描く!!【第10話を収録】
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繭の宴の作品情報

あらすじ

心を病んだ祖父に、神聖な”蚕”として大切に飼われていた美少女・ユリ。ある日、同じくらいの年頃の少年・玄太と出会い、理由もわからぬ胸の高鳴りを覚える。以来、週に一度、祖父の留守中に玄太と庭で会っては、柵越しの会話を楽しんでいたのだが……。祖父の呪縛を背負った少女の波乱の人生をドラマチックに描く!!【第10話を収録】

繭の宴のレビュー

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    バナナさん
    2.0
    好きなストーリーではないししんどい内容なのに続きが気になって読み進めてしまいます。主人公が自分に酔ってる痛々しい女性って感じです。その美貌があれば違う道に進めそうなのにあえて自分からしんどい方に向かってるような…どんな終わりを迎えるのか怖いけど気になります。
    2025/02/14

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