あらすじ教会を継いで禁欲を守り、孤児たちを助けて生活している清純で優しき神父リヒト。裕福とはいえないが幸せな生活を送る彼のもとに突然悪魔が現れる。キスによって悪魔の体液を流し込まれてしまい、悪魔へと身体が作り替えられつつあることを感じた神父は、発情に耐えようとするものの自慰で達してしまう。さらに淫紋までつけられてしまったリヒトは、快楽に負けて身体の自由を奪われる。その口は神父の意志に反して孤児の男の子に向かってセックスの誘いまで……。悪堕ちしてしまった神父と孤児たちの行く末は――?「さあ、君もいらっしゃい」