あらすじ「まだこんなにビンビンなの?」口でしてもらった直後なのに、俺の股間は朝立ちみたいに反り返っている。「すいません…貴方に興奮しちゃって…」「あら♪ じゃあ、今度は下の穴でイってみる?」彼女は俺に跨ってきて、自ら挿入! や、やば…あったかくてヌルヌルで…このまま中に発射しちゃう!――夏休みを持て余していた俺は、近所のさびれた市民プールで監視員のアルバイトを始めた。「どうせ客なんて来ないだろ」と泳いで暇を潰してると…Hカップはありそうな巨乳のお姉さんがやって来た! しかも、マイクロビキニ! 見事な身体に下半身が反応してしまい、プールから上がれなくなってると、お姉さんは「泳ぎを教えて?」と言い出し…。