あらすじすっかりセフレとして慧の家に通うようになった朝陽。玄関でのお仕置きエッチにさえ、口では嫌がりながらもはしたなく感じて喘いでしまっている。そんな中βの親友・琉生に慧との曖昧な関係を「碌なことにならない」と一蹴されてしまう。確かに慧とセックスを繰り返す内どんどんヒートのように体が熱くなることが増え、電話越しに名前を呼ばれるだけでフェロモンが溢れ、欲望が我慢できずにおねだりする始末で…!?