「彼がそこで寝ているのに…チ〇ポを挿れられ感じてしまうなんて…」――――JDの智美は、彼氏と円満な大学ライフを送っていた。ある日彼氏である純に、自分を兄に紹介したいと言われ、不安を抱きつつ家に行くことに。お酒が弱いのに、兄の彰に勧められるままお酒を飲んでしまった智美は足元がおぼつかなくなり…寝てしまった純の前で、彰に無理矢理キスされてしまう。力なく抵抗する智美だが、下着を脱がされ乳首を舐められると、甘い吐息を漏れし、マ〇コを濡らしてしまう。びしょびしょのマ〇コにチ〇コを挿れれると「こんな感覚…知らないっ!」彼とは違う固くて大きなチ〇コで中をこすられ声が漏れたその時、彼が目を覚ましてしまい…