あらすじカリブ海にクルーズに出かけた人妻。船内には素敵な外国人が沢山いるのにフィーリングを感じたのは1人の日本人男性だった。そのまなざしには強い欲望がにじんでいる。少し言葉を交わしただけで、あっという間にベッドイン。濃厚なSEXを繰り広げるが、これはまだ前菜。翌朝の食事の最中に、彼のモノを咥え「おいしそう」。「下の口も食べたいだろう」とアソコにプチトマトを入れられ指で掻き回され、彼のモノが突き立てられる。朝だろうと昼だろうと船上の催しも何も参加しないで抱き合った。彼のSEXはいつも工夫があって飽きさせない。仕上げは真昼のコーヒー園での集団SEX。快楽に切れ目がないの…!!