あらすじ『ケツをこっちに向けて自分で広げて見せろ…』自分の欲求を満たすため、化学準備室の備品で自慰にふけていた犬塚の姿を見た仙崎は彼女に全裸になり、校内を徘徊するように命ずる。彼の命令が犬塚には快楽そのものだった。恥ずかしい恰好で校内を徘徊する犬塚だったが、そんな羞恥心は限界に達し遂には果ててしまう。仙崎のお仕置きを心から欲する犬塚は彼の命令通り、自分の秘部を仙崎に向け、広げると、仙崎のいきりたった肉棒がゆっくりと彼女の中に押し込まれていく…