あらすじ「ねぇ、10分だけ……えっちしよ?」「家に誰もいないし…ね?」そう言って彩乃はすでに受け入れ準備万端の陰裂を自ら指で拡げ、直影を誘惑する。いやらしく濡れた秘肉に反応するように直影も痛いくらいに勃起してしまっていた。昔みたいに一緒に登校したいという彩乃の提案で早朝から迎えに来ていた直影だったが、昨日初めて交わった幼馴染の甘い誘惑に勝てず、無言でゆっくりと彩乃に挿入する。ぬちゅっ……くちゅっ……先ほどまで自ら慰めていたこともあり彩乃のナカは完全に蕩けていた。しっとりと濡れた肉ひだがペ●スに絡みつく快感に、思わず射精そうになってしまう。徐々に腰の動きが激しくなり、快感が高まっていく二人だったがその時…!?クラスで一番のボスギャルは僕の前だけかわいいえっちな幼馴染【第二話】