あらすじ宮古がかつてバイトしていた書店でバイトすることに決めたカスミ。それをしった宮古はあからさまに嫌な顔を見せる。カスミには言っていないが、自分がずっと片思いを続けている相手・八千代は、まだその書店で働いているのだった。