あらすじ香澄は本性がわかってもやっぱり伊織が好きだと実感。それと同時に、もしかしたら伊織が好きなのはSNSなどからイメージした“香澄”で、本当の自分とは違うのでは…?という疑いを持ち始めてしまう。「悩みがあるなら話してね」と伊織は言ってくれるが、香澄はどうしても自分の不安を言い出せず…。そんな香澄の様子を見た伊織は、香澄をお風呂に誘い、浴槽の中で甘やかすように愛撫してくれて――。