長身でクールな女子陸上部の葉月はタイムが伸びず悩んでいた。
こんなとき、彼女には良質なたんぱく質…精子が必要だった。
今日もわざとピチピチのユニフォームを身に着けて、裸同然の格好で校内を歩き、後輩の文系男子・三門のもとへ。
「キミのたんぱく質を…また飲ませてほしい…」
待っていた三門にそう告げるとズボンの中から飛び出したアソコに夢中で吸い付く葉月。
そこにはいつものストイックな葉月先輩の面影はなく、
思う存分性欲を解放するはしたないビッチの姿そのものだった。
やがて口いっぱいに大量の精子が射精されると、慈しむかのようにゆっくり味わいながらごっくんする葉月。
それでも足りない彼女は膣にも精子をねだり……。
真夏の放課後、屋上で誰にも気づかれず、汗まみれで中出しセックスにふける、体育会系先輩女子と文系後輩男子のお話――