既刊(1-5巻)

うしろに何かみえてますが 5

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温かな余韻が残る「かたづけ屋事件簿」 家事代行の「かたづけ屋」で働く同僚、一花(いちか)と斑鳩(いかるが)は恋人同士。背中に天使の羽を持つ斑鳩と、夜になると“背後霊”が見える一花は、派遣先で起こる不思議な出来事を解決へと導いていく。 そんな折、同業者として出会った無患子(むくろじ)が「かたづけ屋」に入社してくるけど…!? 赤石路代が描く極上ミステリアス・ファンタジー!
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うしろに何かみえてますがの作品情報

あらすじ

温かな余韻が残る「かたづけ屋事件簿」 家事代行の「かたづけ屋」で働く同僚、一花(いちか)と斑鳩(いかるが)は恋人同士。背中に天使の羽を持つ斑鳩と、夜になると“背後霊”が見える一花は、派遣先で起こる不思議な出来事を解決へと導いていく。 そんな折、同業者として出会った無患子(むくろじ)が「かたづけ屋」に入社してくるけど…!? 赤石路代が描く極上ミステリアス・ファンタジー!

うしろに何かみえてますがのレビュー

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    リンゴさん
    5.0

    きたきた

    明石作品の不思議なところが好きです。こちらもやっぱりちょっと不思議な能力が出てくるけど、4巻にきてやっと天使の羽の正体がわかってきて、今後に期待が膨らみます!きたきたーと楽しみが増してます。悪と対決していくんだろうなぁ~と思いつつ、どうやって仲間(この場合支持派になるのかな?)を増やしていくのか楽しみです。
    2023/05/07

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