先が気になる面白さだけど
ストーリー自体は、続きが気になる面白さだったのですが。
茶道に関するところが…
畳・物の配置や扱い方がめちゃくちゃ過ぎて酷い!ちょっと間違えてるというレベルじゃなくて、あり得ないとこだらけで突っ込みきれない。
(あ、お砂糖入れるところはギャグシーンだから別に良いのですが)
「三門さん、ホントにお茶が好きなんだなぁ…」って言葉がある割に、作者さんが適当に描き過ぎててそこが残念でした。
あと、全体的に説明がものすごく多くて読むのがけっこう大変でした。ちょっと色々な要素を詰め込み過ぎなのかも。