あらすじ【たとえ救世主ではなくても、君がこの世で最も愛おしい女性であることに変わりはない!】「四光の紋章」をその身に宿し、守護者となったマキアは、「紅の魔女」の魔法をコントロールするための訓練を受けていた。一方、救世主であるアイリは、自分が創造したはずの世界と違う「メイデーア」に戸惑い、救世主をやめたいと口にする。そんなアイリにギルバートは「君がこの世で最も愛おしい女性であることに変わりはない!」と伝えるのだが…。大人気本格魔法小説のコミカライズ、第8巻!(C)Midori Yuma Licensed by KADOKAWA CORPORATION (C)2024 Nana Natsunishi