あらすじ「あなたが自ら望んで私に抱かれるよう、仕向けるまでです」 真央を手に入れようとする黒崎の企み――本当に愛している人とセックスすれば消える“奇跡の声”、もし声が消えなかったら…と不安に駆られるご主人は真央をおいて飲みに行ってしまう。翌朝、女の影を感じヤキモチの気持ちをとめられない真央。それをみたご主人は真央へのいとしさが爆発、セックスになだれ込むが!?
バナナさん通報2.0最初の方は楽しく読んでました!今28巻ですが、最近はヒロインがずっと迷っていて読んでてモヤモヤします。執事との展開も長らくないので、次巻もモヤモヤな展開が続きそうならリタイアします…あとはぽっちゃりのビジュアルが耐えられないので、次は普通体型に戻ってくれたらいいな(TT)2023/04/17いいね(1)