あらすじ「あの私、その…経験が…」「大丈夫、こんなにぬるぬるになってれば…」倉田マリはお腹の肉が気になり始めたのを機に近くのジムに通う事に。「水着?なんでも大丈夫ですよ!」とスタッフに言われたマリは、パツパツの白ビキニを着て、プールに行っ…たのだが、当然そんな客はおらず、男性達からいやらしい目で見られることに!たまらずジャグジーに避難したマリだったが、その駄肉の所為で水着がはだけ、湯あたりをしてしまう。シャワー室で居合わせた男性に介抱されるマリ。しかし、そのけしからん体に興奮した男性の手はマリのアソコに伸びて来て…