あらすじ触れられたくて、でも触れられたくない。好きだからこそ複雑だった感情へようやく素直になれた達也を待っていたのは、初めてのラブホテルと念願のセックス。しかも達也は、智昭が少しでも挿れやすいようにと自分でナカを解してきたと言う。散々嫌がっていたくせに、ゴムやローションを持参するほど準備万端な達也の様子が健気で可愛く、「キスが上手くできない」と強請ってくる姿に智昭は劣情を煽られまくる…!!