あらすじアキの置いていった私物の香りでオナニーをしてしまう達也。昔、彼女と身体を繋げたことのあるアキに飽きられることが怖く、なのにもし自分とセックスするなら…と妄想だけは膨らんでいく始末。アキのことだけが好きだった自分と、縋ってしまった達也を見捨てられなかったアキでは、好きが同じなわけがない。女々しいとはわかっていても、そう考えるのをやめられない達也だが、一方アキは綾瀬のセフレと遭遇し…?