あらすじナカでのイキ方を知ってから、ずっと身体の奥が疼いて仕方なく…ムラムラが止まらなくなってしまった雄太は、必然的に静を避けるようになっていた。そんな雄太の不自然な態度を不安に思った静に「嫌いにならないで」と必死に言い募られ、罪悪感を覚えた雄太。「本当は俺だって、お前をちゃんと全部受け入れたい!」恥ずかしいけれど正直な理由を伝え、気持ちがしっかり繋がった二人はいよいよ本番を迎えることに―…