既刊(1-12巻)

αの家の子【第4話】

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190
会社で本格的なヒートが起きてしまった岬の熱を鎮めるために、再び抱いてしまう光河。ヒートで我を失った岬を放っておけず、自宅へ連れて帰り介抱することに。また働くこともままならない岬の代わりに、陸の面倒も見ることになる。こうしてヒートが終わるまで、光河と春翔は、岬と春翔親子との奇妙な同居生活が始まったのだった。そんななか、光河は西宮家執事・原田から、宝条家のαの当主が、岬を探しているということを知る。しかもその当主は、“死んだ”はずの岬の元夫・宝条修平だというのだが…。 『囚われのエロティクス』でコミックスデビューした期待の新鋭・コロ虎が描く、αの名家に生まれ、α一族に翻弄される、αとΩの子育てΩバース第4話――!
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【単話】αの家の子の作品情報

あらすじ

会社で本格的なヒートが起きてしまった岬の熱を鎮めるために、再び抱いてしまう光河。ヒートで我を失った岬を放っておけず、自宅へ連れて帰り介抱することに。また働くこともままならない岬の代わりに、陸の面倒も見ることになる。こうしてヒートが終わるまで、光河と春翔は、岬と春翔親子との奇妙な同居生活が始まったのだった。そんななか、光河は西宮家執事・原田から、宝条家のαの当主が、岬を探しているということを知る。しかもその当主は、“死んだ”はずの岬の元夫・宝条修平だというのだが…。 『囚われのエロティクス』でコミックスデビューした期待の新鋭・コロ虎が描く、αの名家に生まれ、α一族に翻弄される、αとΩの子育てΩバース第4話――!

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