あらすじとあるオアシスのはずれで奴隷商人をしていた黒鷲は、その生まれもあり様々な災難に見舞われますが、異国からきた調教師のアルキルや仲間と共に困難を乗り越えます。今回はその黒鷲の元で傭兵をつとめる、イングルという寡黙な隻眼の男が、彼を想う水売りのビャクを巻き込みながら、胸に秘める熱情を明らかにする物語です。
ブドウさん通報5.0くぅ〜〜〜!!!たまら〜〜〜ん!!!無骨な男の感情の変化×健気な強気受 が絶妙に距離を縮めていく様!!愛しい〜〜〜!!イングルの最後の台詞に未来が込められてて……クッ!!!五月女先生の言葉選び本当にスキだ〜〜〜続きを、続きを何卒……!2021/02/17いいね