あらすじバーシルの屋敷に滞在しながら、ミズキは順調に仕事をこなしていた。一緒に過ごすうちに優しく誠実な素顔を知っていき、仕事のパートナーとして彼の役に立ちたいと思うように。しかし一方、あれからバーシルは不思議と求婚してこない!なぜだかモヤモヤした気持ちのミズキのもとに、同僚の宇城(うじょう)がヘルプとしてハイダルにやってきた。そこで再び開かれた歓迎の宴で突如バーシルと宇城が火花を散らし始め、二人の男たちの狭間で困惑するミズキだったが…!?異国の男嫁物語第4話