あらすじ「発情してないのに、いつもより濡れてる」理性ありのエッチは、恥ずかしくてたまらないのに感度が上がってビクビクッ!未玖(みく)が悠人(はると)に迫られる所を見てしまった修平(しゅうへい)。「発情のためだけじゃない。未玖と結婚したのは――」力強く抱きしめられて、耳元で囁かれて…。どうしよう、発情してないけど修平さんが欲しい…っ尖らせた舌先で秘部をクリクリされて、中に舌が入ってきたら、もうイっちゃう――!「ここ好きだよな…吸い付いてくる」なんて、キモチいいところ全部修平さんのアツいので擦られて…。発情から始まる交際0日婚、溺愛度MAXな最終回!※本書は「ラブパルフェVOL.30-2」に収録されています。重複購入にご注意ください。