あらすじ隣に圭が寝ているのに、夫が求めてきた。「大丈夫だって、美沙が声を出さなければ」夫はいつもより興奮していた。アソコに指が差し込まれる。「だめだよ、声出しちゃ。圭に聞こえるよ」夫が私の足を大きく開きアソコを覗き込む。「凄いよ、美沙。いつもより濡れている。圭に聞かれるかもしれないスリルで興奮しているんだね。ほら3本の指も簡単に飲み込むくらいビチョビチョだよ」激しいク○ニに顔を扉に向けた時、私達を見ている圭と目が合った!? 夫が挿入する。ああ、圭が…圭が見てる。「美沙…締まる…もう…イク」夫が眠った後、圭に岩風呂に誘われた。お尻の穴を弄りながら「ここのバージンを俺にくれよ」