あんな憎たらしい姑より、私の方がずっとこの人にふさわしい!マザコン夫と嫌味な姑との生活に、私はほとほと疲れていた。チクチクチクチク小言を言われ、さらには子供ができないことまで責められ……。私は笑顔の仮面をつけて耐えるしかない。そして姑がヘルニアの悪化で入院して、夫はそれにべったり。私の存在意義ってなんだろう? 同じく置いてけぼりの義父と私の心は通い合う……。お願い、お義父さん! 私を女として愛して! 寂しいふたりは、禁断の契りを結ぶ。お義母さん! あんたの体じゃイケなかった男が、今私の膣内でイッてるのよ!