あらすじ夫を亡くし塞ぎ込んでいた私のことを、何かと気にかけてくれていた隣室の彼。不器用な彼の優しさに好意を持つようになっていたある日、彼の部屋の前を通りかかると、偶然オナニーしているところを見かけてしまう!初めて見た夫以外の勃起したチ○ポ。自分の部屋に帰っても忘れることはできず、いつの間にか私は胸や秘部を無我夢中でいじり始め、快楽に溺れてしまう…!!その日から積極的に彼の部屋を訪れるようになった私は、順調に心と身体の距離を縮め、ついに彼のナニを受け入れてしまい…!?