あらすじ「父さんが俺を欲しいなら…全部あげる」父親・レオニードの失踪から数年が経過した。無事を信じ廃村に残り続けた息子・アイラトは、ある日消えたはずの父と教会で再会する。喜ぶアイラトだが、下腹部の淫紋で発情した父に押し倒され無理やりペニスを舐められることに。父親は胎内に「種」を植え付けられ、全身に淫紋を刻まれた触手魔物の眷属へと堕ちてしまっていた。触手に拘束されたアイラトは、父親に精液を搾り取られ自らもアナルに触手を突き挿れられるのだが――