あらすじ「ご主人様、私のおマ●コを見てください♪」いつもは僕を見下しているギャルが、股をぱっくり開いて懇願している。催眠術にかかったこの女は、なんでも僕の言いなりだ。だが、このまま犯すんじゃ面白くない…どうせならチ●ポをぶち込む瞬間に催眠術を解いて、絶望する顔を見てやるんだ。僕をいじめた報いを受けさせてやる!――今日もまた、僕はクラスメイトの進藤ハルナに屋上に呼び出された。「おい、金はどうしたんだよ~」こうやってこの女は、僕のバイト代を巻き上げ、服や遊ぶ金に使っているのだ。あの性悪女にひと泡吹かせたい…そう思っていた僕は、ネットで見つけた「どんな命令でもきかせられる催眠術」に頼ってみることにした…。