私が子宮頸がんを乗りこえた話

全巻(1-5巻 完結)

私が子宮頸がんを乗りこえた話

3.8
5
子宮頸がんと診断された漫画家・はたの有咲の、完治するまでの想像を絶する6年間の闘病生活を描いた衝撃のコミックエッセイ! 不正出血がつづき、からだの異変を感じて検診を受けた結果は子宮頸がんIB1期。治療のために子宮全摘出手術を受けることを決意するが、子宮を摘出した後の闘病生活に41歳という若さでの更年期障害により、体力も精神も限界を迎える――。しかし、家族や沢山の人に支えられて、彼女はその苦しみに笑顔で立ち向かう。がん治療のセキララな現実と、人のあたたかさを描いた、愛とやさしさあふれるハートフルエッセイ!!
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私が子宮頸がんを乗りこえた話の巻一覧

全5巻|完結
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私が子宮頸がんを乗りこえた話の作品情報

あらすじ

子宮頸がんと診断された漫画家・はたの有咲の、完治するまでの想像を絶する6年間の闘病生活を描いた衝撃のコミックエッセイ! 不正出血がつづき、からだの異変を感じて検診を受けた結果は子宮頸がんIB1期。治療のために子宮全摘出手術を受けることを決意するが、子宮を摘出した後の闘病生活に41歳という若さでの更年期障害により、体力も精神も限界を迎える――。しかし、家族や沢山の人に支えられて、彼女はその苦しみに笑顔で立ち向かう。がん治療のセキララな現実と、人のあたたかさを描いた、愛とやさしさあふれるハートフルエッセイ!!

私が子宮頸がんを乗りこえた話のレビュー

  • モモさん
    5.0

    明るさがウリ

    皆さん割と酷評ですが、絵柄が可愛らしく作者さんの明るさも好感が持てました。こんなふうに自己主張していいんだ!と我慢しがちな私には参考になりました。
    同じ病気で苦しむ人には向かない漫画ですが、どんな時も作者さんのように自分の気持ちを大切に、どうしたいのかをハッキリ言葉にして、それでいて笑って生きていけたらいいと思わさせてくれます。
    2023/08/14
  • 未来
    5.0

    私が子宮がんを乗りこえた話

    がんは、なった本人しか解らないし、治療の大変さや、心身共に、辛かった。と思います。色々ことを乗り越えて今があって、良かったですね。これからも、心身共に、お大事になさって、新しい漫画をお描きくださいね。あつこ。
    2023/06/30
  • サイトウ モエ
    3.0

    せめて日本語は正しく使ってほしい。

    「ゆう」問題がなかったら読み続けられたとは思うのですが、40代でその言葉遣いはいかがなものでしょうか。啓発漫画ならなおのことです。
    今からでも遅くないので、デジタル版だけでもデータを差し替えたりなさる良いと思います。
    2022/12/05
  • オリーブさん
    3.0

    同病の人の参考にはならないかも

    他のかたも書かれているように「〜とゆう」連発により、大病が発覚した緊張感を損なっている。かと思うと、まだ検査結果もわからないうちに大騒ぎしていたり。これが20代の人なら仕方ないかもしれないが40過ぎてこれか……という印象。
    2022/08/07
  • モモさん
    3.0
    「言う」を、ずーっと「ゆう」と書いてあり
    あまりにも幼い印象を受けた
    担当さんは訂正したりしてあげないのだろうか
    2022/04/15

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