あらすじ子宮頸がんと診断された漫画家・はたの有咲の、完治するまでの想像を絶する6年間の闘病生活を描いた衝撃のコミックエッセイ! 不正出血がつづき、からだの異変を感じて検診を受けた結果は子宮頸がんIB1期。治療のために子宮全摘出手術を受けることを決意するが、子宮を摘出した後の闘病生活に41歳という若さでの更年期障害により、体力も精神も限界を迎える――。しかし、家族や沢山の人に支えられて、彼女はその苦しみに笑顔で立ち向かう。がん治療のセキララな現実と、人のあたたかさを描いた、愛とやさしさあふれるハートフルエッセイ!!
モモさん通報5.0明るさがウリ皆さん割と酷評ですが、絵柄が可愛らしく作者さんの明るさも好感が持てました。こんなふうに自己主張していいんだ!と我慢しがちな私には参考になりました。同じ病気で苦しむ人には向かない漫画ですが、どんな時も作者さんのように自分の気持ちを大切に、どうしたいのかをハッキリ言葉にして、それでいて笑って生きていけたらいいと思わさせてくれます。2023/08/14いいね(6)
未来通報5.0私が子宮がんを乗りこえた話 がんは、なった本人しか解らないし、治療の大変さや、心身共に、辛かった。と思います。色々ことを乗り越えて今があって、良かったですね。これからも、心身共に、お大事になさって、新しい漫画をお描きくださいね。あつこ。2023/06/30いいね(3)
サイトウ モエ通報3.0せめて日本語は正しく使ってほしい。「ゆう」問題がなかったら読み続けられたとは思うのですが、40代でその言葉遣いはいかがなものでしょうか。啓発漫画ならなおのことです。今からでも遅くないので、デジタル版だけでもデータを差し替えたりなさる良いと思います。2022/12/05いいね(9)
オリーブさん通報3.0同病の人の参考にはならないかも他のかたも書かれているように「〜とゆう」連発により、大病が発覚した緊張感を損なっている。かと思うと、まだ検査結果もわからないうちに大騒ぎしていたり。これが20代の人なら仕方ないかもしれないが40過ぎてこれか……という印象。2022/08/07いいね(8)