あらすじ紬の家族への挨拶当日。絶対に気に入られようと意気込む創太郎だったが、話は思わぬ方向へ転がり…。その夜、実家に泊まると、お酒を飲んだ紬の誘惑タイムが始まって!?隙間なく密着されながらアソコを押し付けられたら、創太郎の理性は既に崩壊寸前!「ダメだ、ここはむぎの御実家だぞ――!!」と心の中で葛藤するも、いつもとちがうシャンプーのにおいに包まれ自分のモノを咥えて感じている彼女の姿に、興奮が抑えられなくて…。
ほの通報5.0非常に共感恋愛に疲れておひとり様を堪能する紬ちゃんの姿、見ていてとても幸せな気持ちになります。おひとり様をポジティブに描かれているのが素敵だと思います!恋愛で自分か揺らぐのは嫌だけど、それはそうと今の相手に惹かれる気持ちもあるという葛藤がリアルで読み応えがあります!おすすめです!!!2022/05/07いいね(2)