ケガの治療のために訪れた病院で初恋の幼馴染・臼井に再会したOL・八千代。昔、失恋した相手だから最初は気まずかったけど、相変わらず優しい彼にドキドキしてしまう。だけどやっぱり妹扱いされてしまって…。そんなある日通院の終わりを告げられ、接点がなくなる事に焦っていたら、突然見たことのないオスの顔で迫られて!?ダメだって分かってるのに、敏感なところを優しくキュッと摘まれたら、力が抜けちゃって…。初めて知る快感に、身も心もトロトロに蕩けそう。さらに長い指でナカをぐちゅぐちゅ弄られたら、誰か来ちゃうかもしれないのに声が抑えられない…!「僕が彼氏になってもいいよね?」って振った相手にどうしてそんなこと言うの―?