「そんな可愛い反応されたら、もっとシたくなります」ある日突然、無口な後輩・鏑木にプロポーズされた岬。でもなんで?鏑木は私を振った男なのに!困惑する岬をよそに話は進み、晴れて夫婦になった2人。でも中々手を出してこない彼に毎晩やきもき。お酒の勢いを借り、思い切ってキスをねだったら、ソファに押し倒された!?舌を絡め取るようにキスをされ、漏れる吐息はすごく熱い…。さらにアソコを舐められたら気持ちよくて、腰が抜けそう…!だけど後輩はそれだけじゃ満足デキないみたいで。とっくに体力も限界なのに「もう一回」なんて上目遣いで言われたら拒めないよ…。クールな顔から想像できないほど激しく何度も求められて、心もカラダも翻弄されちゃう―…!