あらすじ音の作った石井の遺書が咲と陸にバレてしまった。繭はこれは冗談だと嘘をつき、自ら石井の元へと一人で向かってしまった! 処女の血が無ければ儀式が遂行できないと激昂する石井。果たして、繭の運命は…!?